2010年03月03日

手話通訳技能検定試験(手話通訳士)

聴覚障害者にとって貴重な伝達の手段である手話を通訳する手話通訳士は聴覚障害者と健聴者とのコミュニケーションの仲立ちをする重要な役割を担っている。
高度な能力が求められ、試験では手話に関する専門知識と技術が学科試験と実技試験によって試される。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
民間資格
実務経験など
6.232人
★★

受験資格
受験日が属する年度の3月末日時点で20歳以上の者
試験内容
【学科試験】(1.〜4.各20問)
1.障害者福祉の 基礎知識…障害者福祉の理念と動向ほか
2.聴覚障害者に関する基礎知識…聴覚障害者の基礎知識、聴覚障害者の福祉と運動、聴覚障害者の自立と社会参加
3.手話通訳のあり方…手話通訳者の役割、手話通訳の理論、手話通訳の実際、手話通訳者としての一般共用
4.国語…言語音単語、文法、文字、表現法、文章読解
【実技試験】 (後援・相談・医療・文化活動などの内容1.2.各2問)
1.聞き取り通訳…音声による出題を手話で解答(正確さの評価と表現力・速さ・円滑性・態度の技能評価を行う)
▼ポイント
前回試験の学科合格者、申請により学科試験が免除
試験日
10月上旬の連続する2日間
試験地
東京、大阪、熊本
申し込み
主催団体(下記問い合わせ先)から直接あるいは郵送で所定の受験申込書を入手し、受験料払込のうえ必定事項を記入した書類を簡易書留郵送で送付
受験料
18.000円
問い合わせ先
社会福祉法人視力障害者情報文化センター
東京都目黒区五本木一丁目8番3号
http://www.jyoubun-center.or.jp/

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posted by 資格取得 at 18:52 | 福祉・医療