2010年03月03日

点字技能検定試験(点字技能師)

点字は視覚障害者が読み書きで使用する需要なコミュニケーション手段となる。
点字の普及と質の向上による視覚障害者の情報アクセスの保証、点字関係職種の専門性と社会的認知の向上を目的に設けられたのが日本盲人社会福祉施設協議会が実施する点字技能検定になる。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
民間資格
実務経験
55人
★★★★

受験資格
点字資料製作に3年以上従事した経験をもつ者(日本盲人社会福祉施設競技会、日本盲人会連合において従事する者
試験内容
【学科試験】(4者択一式、点字による出題)
1.障害者福祉に関する知識
2.視覚障害者福祉に関する知識
3.視覚障害者の教育に関する知識
4.国語の文法的理解と読解力に関する知識
5. 点字の基礎と歴史、表記法に関する知識
【実技試験】
1.点字化技能試験
2.校正技能試験
※外国語、算数、理科などについては一般書いみられる程度の内容は含むが、専門書の領域は含めないものとする
▼ポイント
1.点字使用者について、点字技能試験の問題の墨字原文は音声化したカセットテープによるが、テープレコーダー(フットスイッチ付きも可)とヘッドホンは受験者が用意する。受験に当たって必要な弱視用のルーペや拡大読書器も受験者が各自で用意
2.点字器、点字タイプライター、鉛筆などのいずれかを用いることになっておりパソコンなどの電子機器の持ち込みは不可
試験日
11月中旬
試験地
東京都、京都府
受験料
15.000円
問い合わせ先
社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会
社内検定試験事務局
東京都新宿区住吉町14-6ベルウッドビル202号室
http://www.ncawb.org/

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posted by 資格取得 at 19:40 | 福祉・医療