2010年03月03日

精神保健福祉士

精神障害者の社会的入院が問題視されその社会復帰が緊急課題となっている。精神保健福祉士は、精神障害者の社会復帰施設などで相談、助言を行い日常生活への適応に必要な訓練や援助を行う専門職。国家資格に合格し、所定の登録を経て取得できる。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴
7.375人
★★★

受験資格
1.4年制大学等で指定学科を修めて卒業した者
2.2年制(または3年制)短大で指定科目を修了し、指定施設で2年(または1年)以上、相談業務に従事した者
3.精神保健福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した者
4.精神保健福祉士短期養成施設【1年以上)を卒業(修了)した者
▼ポイント
大学、短大、専修学校、各種学校、業務、指定施設事業業種などについて、受験資格として認められる範囲が細かくきめられており、その内容は社会福祉振興・試験センターのウェブサイトで確認できる
試験内容
以下の13科目について多肢選択、マークシート方式 の試験を行う
1.精神医学
2.精神保険額
3.精神科リハビリテーション学
4.精神保健福祉論
5. 精神保健福祉援助技術
6. 社会福祉原論
7. 社会保障論
8. 公的扶助論
9. 地域福祉論
10. 心理学
11. 社会学
12. 法学一般
13. 医学一般
▼ポイント
社会福祉士の有資格者は申請により上記科目のうち6. 〜13. が免除される
試験日
1月下旬
試験地
北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡
受験料
11.500円
問い合わせ先
(財)社会福祉振興・試験センター
東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号 SEMPOSビル
http://www.sssc.or.jp/

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posted by 資格取得 at 20:00 | 福祉・医療