2010年03月05日

作業療法士

医師などと連携をとりながら、手芸や工作、陶芸、スポーツ、楽器演奏などの作業を通じて、身体や精神に障害があって日常生活を送るのが困難な人々の社会復帰の手助けをするのが作業療法士の役割。今日その仕事の需要は非常に高まっている。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴
5.783人
★★

受験資格
1.大学入学有資格者で、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した作業療法士施設において3年以上、作業療法士として必要な知識および技能を修得した者
2.外国の作業療法に関する学校か養成施設を卒業した者で、厚生労働大臣が1.と同等以上の知識・技能をもつと認定した者ほか
試験内容
【筆記試験】
一般問題
1.解剖学
2.生理学
3.運動学
4.病理学概論
5. 臨床心理学
6. リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む)
7. 臨床医学大要(人間発達医学を含む)
8. 理学療法
実地問題
1.運動学
2.臨床心理学
3.リハビリテーション医学
4.臨床医学大要(人間発達医学を含む)
5. 理学療法
点字試験受験者に対しては、実地問題に代えて以下の試験を行う
【口述・実技試験】実地問題の1.〜5. と同じ科目
▼ポイント
視覚障害者は弱視用試験または点字試験が認められ、点字受験者は試験問題の読み上げの併用による受験が可能
試験日
3月上旬の2日間
試験地
筆記試験
北海道、宮城、東京、愛知、大阪、香川、福岡、沖縄
口述・実技試験
東京都
申し込み
所定の書類を試験地を管轄する地方厚生局、地方厚生支局に提出
受験料
10.100円
問い合わせ先
厚生労働省各地方厚生局、地方厚生支局
厚生労働省医政局医事課試験免許室
東京都千代田区霞が関1-2-2
http://www.mhlw.go.jp/

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posted by 資格取得 at 17:42 | 福祉・医療