2010年03月05日

言語聴覚士

脳卒中などによる言語機能障害や先天的聴覚障害のある人に対して、その機能の維持・向上を図るために言語訓練などのリハビリテーションの重要性が高まっている。
言語聴覚士は発音機能や言語機能などの維持・向上に必要な訓練、検査、アドバイスなどを行う。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴
2.574人
★★

受験資格
1.大学入学有資格者で、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において3年以上言語聴覚士として技能な知識および技能を修得した者
2.大学、高等専門学校等で2年以上修業し、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した養成所において1年以上言語聴覚士として必要な知識および技能を修得した者ほか
試験内容
以下の12科目について、多肢選択、マークシート方式 の試験を行う
1.基礎医学
2.臨床医学
3.臨床歯科医学
4.音声・言語・聴覚医学
5. 心理学
6. 音声・言語学
7. 社会福祉・教育
8. 言語聴覚障害学総論
9. 失語・高次能機能障害
10. 言語発達障害学
11. 発生発語・嚥下障害学
12. 聴覚障害学
▼ポイント
視覚、聴覚、音声機能、言語機能に障害をもつ受験希望者は10月下旬までに医療研修推進財団に申し出ることで、受験時に障害の状態に応じて必要な配慮が講じられることがある。
試験日
2月下旬
試験地
北海道、東京、愛知、大阪、広島、福岡
申し込み
所定の書類を医療研修推進財団へ直接あるいは書留郵便で提出
受験料
35.700円
問い合わせ先
(財)医療研修推進財団
東京都港区虎ノ門1-22-14 ミツヤ虎ノ門ビル 4F
http://www.pmet.or.jp/

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posted by 資格取得 at 18:35 | 福祉・医療