2010年03月10日

獣医師

獣医師は、犬、猫、鳥、牛、馬、豚などの飼育動物の診療の専門家であり希少動物の保護や人口繁殖なども行う。
国家、地方、農業共済組合や農業共同組合などの農業団体職員、製薬、食肉関係の会社ほか、家畜病院やペット病院を開設する人もいる。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴
1.255人
★★

受験資格

1.現行の大学で獣医学の正規の課程(6年間)を修めて卒業した者
2.外国の獣医学を卒業、または外国で獣医師の免許を得た者で獣医事審議会が受験資格を認定した者
3.獣医師国家試験予備試験(外国の獣医学を卒業、または外国獣医免許を得た者(2.を除く)で、獣医審議会が受験資格を認定した者のみ受験可能)の合格者

試験内容
飼育動物の診療上必要な獣医学と、獣医師として必要な公衆衛生学に関する知識・技能について、学説試験(180問)と実地試験(120問)を行う(マークシート方式 、多肢選択)内容は以下のとおり
1.獣医療の基本的事項…獣医論理と動物福祉、関係法規
2.獣医学の基本的事項…構造と機能、薬理作用と毒性作用ほか
3.衛生学に関する事項…公衆衛生と家畜衛生、食品衛生ほか
4.獣医学の臨床的事項…感染症、中毒、高級機系の疾患ほか
試験日
3月上旬の2日間
試験地
北海道、東京、福岡
申し込み
所定の書類を農林水産省獣医審議会事務局に郵送または持参。受験資格1.の該当者は卒業見込み証明書または卒業証書
2.の該当者は獣医国家試験受験資格の証明書の写し
3.の該当者は獣医師試験予備試験合格証の写しが必要
受験料
13.90円(収入印紙)
問い合わせ先
農林水産省消費・安全局衛生管理課獣医事班
東京都千代田区霞が関1-2-1
http://www.maff.go.jp/

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posted by 資格取得 at 16:59 | 福祉・医療