2010年03月10日

救急救命士

交通事故や心臓病などで瀕死の状態になっている重度傷病者を救急車で病院に運ぶ際に、現場・社内で傷病者の気道の確保や静脈路確保のために輸血処置などを医師の指示に従い行うための資格。
救急救命士の活躍のおかげで救急患者の救命率は年々向上している。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴など
2.523人
★★

受験資格
1.大学入学資格を有し文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した救急救命士として必要な知識・技能を修復した者
2.大学において厚生労働大臣の指定する科目(公衆衛生学、解剖学、生理学、薬理学など15科目と臨床実習)を修めて卒業した者
3.外国の救急救命処置に関する学校か養成所を卒業し、厚生労働大臣1.と同等の以上の知識・技能をもつと認定した者ほか
▼ポイント
受験資格認定に関する照会は厚生労働医政局指導課まで
試験内容
以下の5科目について、多肢選択、マークシート方式 の試験を行う
基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む)
2.臨床救急医学総論
3.臨床救急医学各論(T)(臓器器官別臨床医学をいう)
4.臨床救急医学各論(U)(病態別臨床医学をいう)
5. 臨床救急医学各論(V)(特殊病態別臨床医学をいう)
▼ポイント
視覚、聴覚、音声機能、言語機能に障害をもつ受験希望者は申請により受験時に障害の状態に応じた配慮が講じられることがある
試験日
3月下旬
試験地
北海道、東京、愛知、福岡
受験料
33.600円
問い合わせ先
(財)日本救急医療財団
東京都文京区湯島3-37-4 CIC湯島ビル7F
http://www.qqzaidan.jp/

救急救命士に関連する書籍
posted by 資格取得 at 19:07 | 福祉・医療