2010年03月12日

保育士

保育所、児童擁護施設などの児童福祉施設に保護者にかわって子供を守り育てるのが保育士。
子供の教育のほか生活全般に深くかかわる仕事である。保育士になるためにはまず資格試験に合格のほか、保育士の養成学校を卒業しなくてはならない。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴など
38.032人
★★★★★

受験資格
1.大学に2年以上在学して62単位以上修得した者、または短大・高専を卒業した者
2.大学に1年以上在学して年度中に62単位以上修得が見込まれる者であると当該学校長が認めた者ほか
試験内容
【筆記試験】
1.社会福祉
2.児童福祉
3.発達心理学および精神保健
4.小児保健
5. 小児栄養
6. 保育原理
7. 教育原理および養護原理
8. 教育実習理論
【実技試験】(筆記合格者のみ)医科の1.〜3.から2分野選択
1.音楽…課題曲の弾き歌い
2.絵画制作…子供達との一場面を表現
3.言語…あらかじめ用意した童話などの読み聞かせ
▼ポイント
1.保育士として保育業務を行うには、保育士試験に合格後(または養成施設卒業後)、都道府県の保育士登録名簿に登録を行う。
2.幼稚園教諭免許状所有者は、筆記試験の発達心理学、教育原理、および実技試験が免除
3.合格科目は3年間有効
試験日
筆記試験
8月上旬の2日間
実技試験
10月中旬
受験料
12.700円
問い合わせ先
(社)全国保育士養成協議会保育士試験事務センター
東京都豊島区高田3-19-10
http://www.hoyokyo.or.jp/

保育士に関連する書籍

▼保育士の通信講座
ユーキャンの保育士通信講座【一括払い】
児童福祉法に定められている保育所、児童養護施設、知的障害児施設、肢体不自由児施設などの児童福祉施設において、児童の保育に従事するのが保育士です。
 本講座は合理的なカリキュラムによって、保育士試験に合格できる実力の養成を目的として開講されました。
 資格取得後は、保育所や児童養護施設で働くことが多いものの、最近ではベビーシッターとして民間会社で登録をしたり、各種保育ルームや老人福祉施設などにも活躍の場が広がっています。子育てにも大いに役立ちます。

posted by 資格取得 at 18:49 | 教育・教養