2010年03月12日

職業訓練指導員

技術革新の進展のなかで職業能力の開発は重要性を増しており、職業能力開発施設で指導にあたる職業訓練指導員により優れた専門技術、教育技術が求められている。
免許職種には123種があり、資格の取得には、各分野の専門知識や技術を必要とする。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
ほか資格など
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資格取得方法
以下のいずれかに該当する者に対して免許証が交付される
1.各都道府県が実施する職業訓練指導員試験に合格した者
2.職業能力開発総合大学校の訓練課程を修了した者
3.1.2.にかかげる者と同等以上の能力を有すると認められる者(各都道府県職業能力開発協会が実施する講習会を修了した者など)
受験・受講資格
【試験】
1.職業能力開発促進法による職業訓練の修了者で一定の実務経験をもつ者
2.中学・高校・大学等を卒業後それぞれ一定の実務経験をもつ者
3.一定の実務経験をもつ者ほか
【講習】
1.技能検定1級・単一等級合格者
2.大学・短大・高校などで免許職種に関する科目を履修し、一定の実務経験をもつ者ほか
試験・講習内容
【試験】
123の職種ごとに実施
【学科試験】
1.指導方法…職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導、関連法規ほか
2.関連学科…系基礎学科・専攻学科
【実技試験】
【講習】6日間48時間
1.職業訓練原理
2.教科指導法
3.労働安全衛生
4.訓練生の心理
5. 生活指導
6. 関係法規
7. 事例研究
8. 確認テスト
試験・講習日
【試験】
都道府県ごに公示される
【講習】
都道府県職業能力開発協会ごとに異なる
受験料・受講料
【試験】
学科3.100円
実技15.800円
【講習】
各都道府県による
問い合わせ先
各都道府県の労働主管部職業能力開発主管課
各都道府県の職業能力開発協会
 
 

posted by 資格取得 at 19:38 | 教育・教養