2010年03月15日

学芸員・学芸員補

博物館や美術館で、資料の収集、保管、展示、博物館資料に関する専門的な調査・研究、目録作成などを行う専門職である。
学芸員の資格を修得するには豊富な知識と経験が必要。
学芸員補は学芸員の職務を補助する専門職員。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
学歴など
207人
★★★★

資格取得
要件
【学芸員補】
学校教育法の規定により、大学に入学できる者
【学芸員】
1.学士の学位を有し、大学で博物館学に関する科目の単位を修得した者
2.博物館法に定める資格認定の合格者ほか
受験資格
以下では学芸員の資格認定について述べる
【資格認定】
1.楽士の学位を有する者
2.大学に2年以上在学して62単位以上を修得した者で3年以上学芸員補の職にあたった者
3.教職員の免許状を有し3年以教職員の職にあたった者
4.5年以上学芸員補の職にあった者ほか
【無試験認定】
1.修士、博士の学位を有する者
2.大学で博物館に関する科目について2年以上教授などの職にあった者
3.10年以上学芸員補の職にあり都道府県教育委員会の推薦を受けた者ほか
試験内容
【試験認定】
1.必須科目(筆記試験)…生涯学習概論、博物館学(口述試験を含む)視聴覚教育メディア論、教育学概論
2.選択科目(筆記試験)…文化史、美術史、考古学、民俗学、自然科学史、物理、化学、生物学、地学のうちから2科目選択
【無試験認定】
申請を行った者について、博物館学に関する学識および業績を審査して認定する
試験日
11月下旬の2日間(2007年度の場合)
試験地
東京都
受験料
試験…1科目1.300円
無試験…3,800円
問い合わせ先
文部科省生涯学習政策局社会教育課指導研修係
東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
http://www.mext.go.jp/

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posted by 資格取得 at 17:36 | 教育・教養