2010年04月07日

危険物取扱者

一定量以上の危険物を取り扱う製造所、貯蔵所、取扱所などでは危険物取扱者の有資格者が必要。
消防法で義務づけられている。化学工場やガソリンスタンド等の就職に有利となる資格。
甲、乙、丙の3種類がり扱える危険物がそれぞれに異なる。
資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
なし
413.966人
★★★

受験資格
【丙・乙種】
誰でも受験できる
【甲種】
1.大学、短大、高専、専修学校等で化学に関する学科、課程の卒業者
2.乙種危険物取扱者として危険物取扱実務2年以上の経験者
3.4種類以上の乙種危険物取扱者の交付を受けている者
試験内容

【丙種】
一般常識レベル(筆記試験、マークシート方式 )
1.危険物に関する法令
2.燃焼および消火に関する基礎知識
3.危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
【乙種】
高校卒業レベル(筆記試験、マークシート方式 )
1.危険物の種類ごとに第1類〜第6類別に試験を実施
2.基礎的な物理および化学
3.危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
▼ポイント
丙種は消防団員としての実務経験5年以上、乙種は受験する類以外の有資格者などに対し、試験科目を一部免除

試験日
試験の種類、試験地により異なる
試験地
全国47都道府県
申し込み
受験を希望する消防試験研究センターの各都道府県支部または中央試験センター(東京)へ願書を郵送
受験料
【丙種】
2.700円
【乙種】
3.400円
【甲種】
5.000円
問い合わせ先
(財)消防試験研究センターの各都道府県支部
中央試験センター
千代田区霞が関1-4-2大同生命霞が関ビル19階
http://www.shoubo-shiken.or.jp/

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posted by 資格取得 at 17:46 | 工業