2010年05月10日

司法・法務に関する資格一覧

司法・法務に関する分野の資格取得受験ガイド一覧

司法・法務分野では、司法試験に新分野が導入され注目が高まっている。この分野は、行政書士、弁理士、ビジネス実務検定試験などビジネス分野で活躍できるものが多い。
知的財産管理技術検定などは注目資格となっている。

刑務官 海事代理士
司法書士 司法試験
弁理士 行政書士
ビジネス著作権検定 ビジネス実務法務検定試験
法学検定試験 知的財産管理技能検定
法務教官 法科大学院統一適正試験
裁判所事務官T種・U種 家庭裁判所調査官補T種
  裁判所事務官V種


▼ダブルライセンス取得例
ダブルライセンスによって仕事を広げて生きやすい代表格の行政書士と司法書士を例に紹介。
グローバルな社会の確立により英語を絡めたダブルライセンスはスキルアップに利用されるケースが多い。転職にも有利なケースが多い。

+
許可申請(行政書士)登記(司法書士)の業務を一括して行うことが可能。独立開業に有利とされているダブルライセンス。試験科目に共通して民法、商法があるため受験しやすい。
官公署に提出する許認可などの申請書類作成や提出手続き代理、権利義務などに関する書類の作成を主な業務とする行政手続きの専門家。不動産、商業・法人の登記手続きの代理、供託手続きの代理、裁判所などへの提出書類作成を業務。独占業務となっている。また簡易裁判所訴訟代理業務も行える。

+
不動産関連の申請業務を処理する場合、不動産取引に強い行政書士として顧客にアピール。
官公署に提出する許認可などの申請書類作成や提出手続き代理、権利義務などに関する書類の作成を主な業務とする行政手続きの専門家。不動産取引の際に需要事項の説明、重要事項説明書・契約書への記名・捺印、書類の作成などの業務を行う。独占業務。

+
労働・社会保険や労働関連の分野にシリーズGOOとの幅を広げられる。
官公署に提出する許認可などの申請書類作成や提出手続き代理、権利義務などに関する書類の作成を主な業務とする行政手続きの専門家。労働・社会保険関連の提出書類作成や手続き代理を独占業務とする。人事・労務管理や個人向けの年金相談といったコンサルティング業務を行う。

+
不動産表示に関する登記と不動産権利に関する登記を一貫して処理できる。不動産関連を中心とした業務展開に有利となる。
官公署に提出する許認可などの申請書類作成や提出手続き代理、権利義務などに関する書類の作成を主な業務とする行政手続きの専門家。土地や建物の状況について調査・測量を行い所有者に代わって不動産の表示に関する登記の申請手続きや審査請求手続きなどを行う。

+
語学検定
外国への特許出願、外国語の特許明細書の解読など、国際的な業務処理で役立つ。英語が好きな人に向く。
特許、実用新案、意匠、商標などの出願書類の作成や特許庁への出願から登録までの手続きを代理。産業財産権のスペシャリストと呼ばれる。語学検定の代表的なものには、TOEICテスト実用英語技能検定工業英語能力検定ほんやく検定などがある。もちろん英語以外の語学検定も多数。

posted by 資格取得 at 12:23 | 司法・法務
2010年02月03日

海事代理士

船舶の登記や登録、検査申請、船員に関する労務、その他海事許可など海事法に関する法手続きを代行する仕事。
海事代理士として業務を行うためには試験合格後、各地方運輸局の海事代理士名望に登録するのが条件となる。

資格の種類
受験資格
前回の受験者数
難易度
国家資格
なし
303人
★★★

受験資格
年齢、性別、学歴、経験などの制限はなく誰でも受験できる
試験内容

●第一次試験(筆記試験)
1.一般法律常識(概括的問題) …憲法、民法、商法
2.海事法令(専門的問題)…国土交通省設置法、船舶法
船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、船員法、
船員職業安定法、船舶職員および小型船舶操縦者法、
海上運送法、造船法ほか
●第二次試験(口述試験)
海事法令…船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員および小型船舶操縦者法
▼ポイント
1.第二次試験は第一次試験の合格者のみの受験
2.前年度の第一次試験合格者は申請により第一次試験が免除
される

試験日
●第一次試験…9月下旬
●第二次試験…11月下旬
試験地
●第一次試験…小樽、仙台、新潟、横浜、名古屋、大阪、神戸、
広島、高松、福岡、那覇
●第二次試験…東京都
申し込み
居住地を管轄する地方運輸局または運輸管理部(沖縄県は
沖縄総合事務局)に直接または郵送で受験願書を提出
申し込み期間
8月下旬〜下旬
受験料
6.800円
問い合わせ先
国土交通省地方運輸局海事振興部旅客課または海事産業課
http://www.mlit.go.jp/

海事代理士に関する書籍

posted by 資格取得 at 17:50 | 司法・法務

刑務官

刑務官は刑務所、少年刑務所、留置所の被収容疑者に対する日常生活の指導、職業訓練の指導や同施設の保安管理を主な業務とする国家公務員。憲法等の法規、教育学、心理学、護身術など刑務官が身につけなければならない技術や知識は多くある。

資格の種類
受験資格
前回の受験者数
難易度
国家資格
年齢
7.805人
★★★★★

受験資格
●刑務A
受験する年の4月1日現在、17歳以上29歳未満の男子
●刑務B
受験する年の4月1日現在、17歳以上29歳未満の女子
試験内容
●第一次試験
1.教養試験(多枝選択式)…一般的な知識
(国語、社会、数学、理科ほか)と知能(文章理解、判断推理、
数的推理、資料解釈)
2.作文試験…文章による表現力、課題に関する理解力
●第二次試験
1.人物試験…人柄などについての個別面接
2.身体検査…胸部疾患、血圧、尿、眼、聴器その他一般内科
系検査
3.身体検査…身長、体重、視力
4.体力検査…身体の筋持久力、瞬発力、敏捷性
▼ポイント
第一次試験合格者は教養試験の成績で決定し、作文試験は
最終合格者決定の際の判断の基準とする
試験日
●第一次試験…9月下旬
●第二次試験…10月中旬の2日間のうち1日
試験地
●刑務A一次…北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、
中国、四国、九州、沖縄の地域区分の52都市
●刑務官二次…全国50都市
●刑務B 一次…刑務Aに同じ
●刑務B二次…全国9都市
申し込み
受験申し込み用紙は人事院各地方事務局または沖縄事務所、
法務省各矯正管区、各刑務所、各少年刑務所、各留置所等で
配布。第一次試験受験地に対応する法務省各矯正管区または
沖縄刑務所に提出
申し込み期間
7月下旬〜8月上旬
問い合わせ先
人事院地方事務局(所)、法務省各矯正管区、各刑務所、
各少年刑務所、各留置所等
法務省矯正管区のウェブサイトで採用試験案内の閲覧可
http://www.moj.go.jp/KYOUSEI/

刑務官に関連する書籍


posted by 資格取得 at 17:23 | 司法・法務