2010年01月29日

司法書士

不動産や法人の登記申請手続きや裁判所、検察庁、法務局に提出する書類作成が司法書士の仕事。
司法書士として業務を行うためには、司法書士会へ入会後、日本司法書士会連合会が行う司法書士名簿への登録を受けなければならない。

資格の種類
受験資格
前回の受験者数
難易度
国家資格
なし
26.860人
★★★★★

受検資格
年齢、性別、学歴などの制限はなく誰でも受験できる
試験内容

●筆記試験
午前の部(多肢択35問 、2時間
1.憲法、民法、商法(会社法その他の商法分野に関する法令
含む)
午後の部(1.〜3.多肢択…各35問、1.のみ記述2.問あり、3時間)
1.不動産登記、商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関する知識
2.供託ならびに民事訴訟、民事執行、民事保全に関する知識
3.司法書士第3条第1校第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な知識および能力
●口述試験(筆記試験の合格者のみ)
試験範囲は筆記試験科目と同じ
▼ポイント
1.前年度の筆記試験合格者は、本年度に限り筆記試験を免除
2.午前の部、午後の部の多肢択一問題および記述問題のいずれかが基準点に達しない場合は不合格

試験日
筆記試験…7月上旬
口述試験…10月中旬
試験地
法務局または地方法務局が指定した場所
申し込み
筆記試験を受験しようとする試験場の所在地を管轄する法務局、または地方法務局の総務課に直接郵送で受験申請書を提出
申し込み期間
5月中旬〜下旬
受験料
6.600円(収入印紙)
問い合わせ先
各管区法務局または各地方法務局総務課
法務省各ウェブサイトから各管区法務局へのリンクが可能
http://www.moj.go.jp/

司法書士に関連する書籍

posted by 資格取得 at 18:46 | 司法・法務

司法試験

裁判官、検察官、弁護士を目指す者には必須の試験。司法試験の合格者は、司法修習を経て司法修習生考試に合格すると法曹になることができる。
2006年から「新司法試験」がスタート。
2011年までは「旧司法試験」と併行して実施。

資格の種類
受験資格
前回の受験者数
難易度
国家資格
学歴など
4.607人
★★★

受検資格

【旧司法試験】
第一次試験…とくに制限はなく誰でも受験できる
第二次試験】
1.大学の卒業者
2.第一次試験合格者 ほか
【新司法試験】
1.受験時において法科大学院課程の修了者
2.司法試験予備試験の合格者→2011年度から

試験内容
【旧司法試験一次】
1.一般教育科目(短答式と論文方式)
人文科学関係、社会科学関係、自然科学関係
2.外国語
英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語の中からひとつ
【二次】
1.短答式
憲法、民法、刑法
2.論文式
憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法
3.口述
憲法、民事系(民法、民事訴訟法)、刑事系(刑法、刑事訴訟法)
【新司法試験】
短答式
1.公法系科目
憲法・行政関連分野
2.民事系科目
民法・商法・商法・民事訴訟関連分野
3.刑事系科目
刑法・民事訴訟法関連分野
論文式
1.2.3.短答式に同じ
4.選択科目
倒産法、租税法、経済法、知的財産法など8科目から選択
試験日
【旧司法試験】
一次…1月上旬
二次…
1.短答式…5月中旬
2. 論文式…7月中旬〜下旬の2.日間
3.口述…10月下旬の3日間
【新司法試験 】
5月中旬の4日間(短答式1日、論文式3日)
試験地
【旧司法試験】
一次…浦安市など6都市
二次…
1.短答式…東京都など10都市
論文式…東京都など5都市
口述…浦安市
【新司法試験】
札幌市、東京都、大阪市、広島市、福岡市などの7都市
受験料
【旧司法試験】
一次…8.800円
二次…11.500円
【新司法試験】
28.000円(各収入印紙)
問い合わせ先
司法試験委員会
東京都千代田区霞が関1−1−1法務省内
http://www.moj.go.jp/

司法試験に関連する書籍
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