2010年03月10日

診療報酬請求事務能力検定試験

診療報酬事務とは、カルテからレセプトを作成するまでの事務のこと。高齢社会の進展にともなって医療費が増大するなか、多くの医療機関がレセプト業務を外部へ委託するようになっている。
診療報酬請求事務には高度な知識と高い技術が求められている。


資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
民間資格
なし
9,676人
★★★★

受験資格
誰でも受験できる
試験内容
歯科と医科に区別されてそれぞれ学科試験と実技試験が行われる。
【学科試験】
1.医療保険制度等(各種の医療保険制度の概要、給付の内容)
2.公費負担医療制度
3.保健医療機関等(保健医療機関の指定と保健医の登録、特定機能病院・地域医療支援病院・療養病床等の規定と保健医療の取り扱い)
4.療法担当規則等(保健医療機関および保健医療養担当規則など)
5. 診療報酬等(点数表と算定方法、入院時食事療養費の算定)
6. 薬価基準、材料価格基準
7. 診療報酬請求事務
8. 医療用語
9. 医学の基礎知識
10. 薬学の基礎知識
11. 医療関係法規
12. 介護保険制度
【実意試験】
診療報酬請求事務の実技
▼ポイント
試験場へ診療報酬点数表などの資料の持ち込みは自由
試験日
7月中旬、12月中旬
試験地
全国17ヶ所
受験料
7.500円
問い合わせ先
(財)日本医療保険事務協会
東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

診療報酬請求事務能力認定試験に関連する書籍
posted by 資格取得 at 20:38 | 福祉・医療

医療秘書技能検定

病院での医療内容が高度になり、医療事務の担当職員にも専門知識が求められている。
医療秘書は、解剖学、生理学などの医療知識、患者と温かい交流をもつための心理学や診療情報管理の知識などパソコン技能を身につけた上で医療現場のサポーターとして従事する。

受験資格
誰でも受験できる
試験の水準
【3級】
医療秘書として、それぞれの領域について基礎知識と、技能をもち一般的な業務を遂行することができる
【2級】
医療秘書として、それぞれの領域について一般的な知識と技能をもち、やや複雑な業務を遂行することができる
【準1級】
医療秘書として、それぞれの領域について基礎知識と、技能をもちやや複雑多岐な業務を遂行することができる
【1級】医療秘書として、それぞれの領域について基礎知識と、技能をもち複雑多岐な業務を専門的に遂行することができる。
試験内容
各級とも次の領域に関する筆記試験を実施
1.医療秘書実務(患者対応、受付業務、診断書、証明書の作成)、医療機関の組織・運営、医療関連法規(医療機関の事業目的、健康保険制度、病院報告の作成)
2.医学的基礎知識、医療関連知識
3.医療事務(診療報酬請求書)の作成実技
試験日
6月上旬、11月中旬
試験地
全国各地の会員専門学校の一部
受験料
【3級】2.800円
【2級】3.800円
【1級】5.100円
問い合わせ先
医療秘書教育全国協議会
東京都江戸川区西葛西6−17−1−201
http://www.medical-secretary.jp/

医療秘書技能検定に関連する書籍
posted by 資格取得 at 20:16 | 福祉・医療