2010年03月31日

動力操縦車運転免許

鉄道車両などの動力車を操縦するための資格となる。
鉄道事業者などが設置した養成所で動力車の操縦に必要な知識の習得と訓練を行い、緊急時における対応などを幅広く身につけてから試験を受け、合格後に申請し地方運輸局の運転免許を受ける。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
年齢
--
--

受験資格
満20歳以上の者
試験内容

【身体検査】
【適正検査】(身体検査合格者)
受験する免許の種類ごとに、以下の筆記試験、技能試験が行われる
【筆記試験】
1.動力車の操縦に関する法令に係る科目…運転免許の種類別に鉄道に関する技術上の基準を定める省令、軌道運転規則、無軌条電車運転規則および運転の安全の確保に関する省令ほか
2.動力車の構造および機能に関する科目…運転免許の種類に係る動力車の構造および機能、運転理論、安全に関する基本的事項
【技能試験】(筆記試験合格者)
1.速度観測
2.距離目測
3.制動機の操作
4.制動機以外の機器の取扱い
5. 定時運転
6. 非常の場合の措置
▼ポイント
運転免許の種類は、甲種蒸気機関車運転免許、甲種電気者運転免許、乙種蒸気機関車運転免許、乙種電磁車運転免許、乙種内燃車運転免許、無軌条電車運転免許がある

試験日
原則として年2回
試験地
詳細は各申込先で確認
問い合わせ先
国土交通省地方運輸局鉄道部安全指導課
 
 

動力操縦車運転免許に関連する書籍

posted by 資格取得 at 18:31 | 運輸

水先人

水先人は、船が港に出入りする際に運河、内海などの危険水域を航行する際に船長を助け、船舶を先導する。
船長等の乗船履歴をもつ者でないと従事することはできない特殊な職業となる。

資格の種類
試験資格
前回の試験者数
難易度
国家資格
実務経験
52人
★★

受験資格
登録水先人養成施設の課程修了後1年以内で、沿海以遠の杭域で下記の乗船履歴を有する者
【3級】
1,000GT以上の船舶で、1年以上航海士以上または実習の経験が有る者ほか
【2級】
3.000GT以上の船舶で2年以上1等航海以上の経験がある者ほか
【1級】
3.000GT以上の船舶で、2年以上船長の経験がある者ほか
試験内容

【身体検査】
【学科試験】(身体検査合格者のみ)
以下の科目について筆記試験、口述試験を行う
海上衝突予防に関する法規、海上交通安全・命令・港測法・命令水先法・命令、操船に関する基本原則・操船法、気象、海象ほか

試験日
【3・2級】
それぞれの級の登録水先人養成課程が修了次第実施
試験地
受験水先区を管轄する各地方運輸局の所在地
受験料
身体検査・筆記試験…9.700円
口述試験…11.900円
問い合わせ先
国土交通省海事局海技資格課水先係
東京都千代田区霞が関2-1-3
http://www.mlit.go.jp/maritime/

水先人に関連する書籍

posted by 資格取得 at 17:55 | 運輸